けがになったら

けがをしてしまいプロになるチャンスを逃した。大事な試合に出ることができなかった。応援役に回ってしまい、コートの外から歯がゆい思いをした。練習できず、コンディション最悪の中試合をして、ボロボロだった。 などの経験を誰しも1度は味わっているはずです。今まで1度もけがをしたことがないなんて人はすっごい少ないと思います。 数多くの人がけがに泣かされていますが、けがに対する意識はあまり高くないのが現状です。けがをして治るまでや、治ったあと1、2か月は、けが対策をきちんと考えれていますが、その後はおろそかになります。 逆に常にそこを意識してできると、トレーニングを頑張るよりもはるかに結果に表れてきて、周りに差をつけれます。 とはいえ、何度かの経験を経てそういう気持ちが根付いてくると思うので、順番にみていきましょう。

■けがをしている時
治すことが最優先です。この時期にムリしてもなんもいいことはないです。トレーニングは禁止でリハビリのみ。社会人やと休みやすいので活動は休んで、溜まってる仕事を終わらせたり、ゆっくりしたりしましょう。頭で考える系がいいです。プロの試合を観る、テレビで見る、自分のチームを外から見る、チームのこと考える、話すなど。 特に外から自分のチームを見ると、いつもと違う感じに見えて、新たな発見があるはずです。各メンバーのくせや、メンバー同士の連携や(この人とこの人は相性がいいとか)、チームの強みや弱みが。

■けがをしていない時
いつも通りトレーニングに励みましょう。で、休みをしっかりとることを心がけましょう。トレーニングの一環と思うことが鍵です。ウォーミングアップやクールダウン、日頃のお風呂上がり後のストレッチ、マッサージ、食事に気をつけることはわりと意識されやすいですが、「休むこと」は頭の隅に置かれがちというか、やっぱりうまくなるために、練習や筋トレをしたいという気持ちが前に出ちゃいます。 体に違和感を感じたり、疲れてるなーって思った時は「休み」トレーニングを実施しましょう。 社会人では練習、試合を休むのは自分でコントロールできるので、休みやすいです。学生時代は休めない空気感が漂ってるんですが。僕は学生時代はけがの多い人ランキングは結構上位(3、4か月に1回くらいはけがしてた記憶げあります)でしたが、社会人サッカーではほとんどしなくなりました。


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